ほたるのお絵描き修行は続いています☆
1枚目は、わびさびもえのモデルさんをしてくださっている愛菜ちゃんのメイドさん姿です。
「服のしわやフリルの描き方の練習~!」と思って、メイド服にこだわりながら鉛筆で描いてみました。
・・・でも、足が変になってしまいました(T_T)
2枚目は、自分自身の女装セーラーマーキュリーです。
先日、哀縄物語さんに縛っていただいた時の縄の感触と、将来的にこうなれたらいいなという完全女装への夢(願望)の2点を込めて描いてみました。
こちらは色塗りの練習が主です。
どこから光が当たっているのかを考え、影付けとハイライトの入れ方を意識してみました。
さらにロッカーの金属質、ブーツのエナメル質、リボンのブローチのガラス質、壁の汚れなど、質感の違いの表現などにも挑戦してみました。でも難しすぎて半ば挫折気味・・・@@
色塗りはフォトショップで行ったのですが、使い方に慣れておらず、のべ20時間以上かかりました・・・orz
最後の方はレイヤーもぐちゃぐちゃになってしまい、修正もきかなくなってしまったので強制終了(^_^;
でも、絵を描くのはとても楽しいですo(^_^)o
もともと萌え絵や緊縛絵を見るのが大好きで、「自由に描けたら楽しいだろうな~☆」と憧れていました。思い切って練習を始めたことで、溜まっていた思いが一気に溢れ出てきた感じです(^_^;
写真撮影の時に、モデルさんから良い表情が引き出せたり、照明の具合がうまくいって味のある写真が撮れた時に嬉しいのと同じで、(滅多にうまくいかないのですが)時々うまく描けるとすごく嬉しくなります(*^_^*)
当面は顔や体をバランス良く描けるようになることを目標に、練習を重ねていきたいと思います。
ほたるはセーラーマーキュリーのコスプレで、女の子気分になって縛られました☆
縛ってくださったのは哀縄物語さん。
いつもありがとうございます(*^_^*)
赤い縄でギチギチに縛られて、クローゼットに監禁されました。
長い時間閉じ込められていたので、扉を開けてもらった時には汗と熱気でグダグダになっていました@@
クローゼットから出してもらった後、縄を解いてもらうのですが、完全にはほどいてもらえず、上半身をそのまま縛り直されて牢屋型の部屋に閉じ込められました・・・。写真ではわかりにくいかもしれませんが、縄猿轡も足されており、首を下げると口に厳しく縄が食い込みます。後ろ手も高く引き上げられており、実はかなり苦しいのです☆
今度は吊り責めです。
赤い縄で厳しく股縄を掛けられており、辛い吊り責めです~(T_T)
縛りが厳しい分、縄をほどいてもらう時に感じる幸せも大きくなります。
胸より上の重さは猿轡の後ろに括られた縄に掛かっているので、背筋を使って頑張らないと呼吸も苦しく、もがいているうちに体力がなくなってきて力を抜くと、鼻まで覆った猿轡の圧迫によって呼吸を妨げられます(^_^;
「次はゆきの緊縛~」と思ったら、「ほたる、もう一回縛られてこい!」とゆきに言われて出直しました。2回目の吊り責めです(^_^;
今度は細かく負荷を調整してもらって何時間でも耐えられるような状態に吊ってもらい、股間にローターを入れられての快楽責め&放置プレイです。痛さや苦しさが全くなくて適度に肌に食い込んでくる縄はとても気持ち良く、股間に固定されたローターの刺激、そしてゆきに舐め回すようにビデオ撮影されたことで、被虐モードに一気に火がつき、感じまくってしまいました。
哀縄物語さん、ありがとうございました☆
※結局この日はゆきは縛られていません・・・(^_^; ほたるのビデオや写真はお蔵入りの「オフ会&プレイの思い出」のページに掲載します。
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