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わびさびもえブログ

「わびさびもえ~夢と妄想の世界~」のサイト案内。誘拐監禁、緊縛猿轡がお好きな方に☆
コスプレ緊縛・着ぐるみ緊縛・全身梱包・呼吸制御などマニアックな拘束プレイを是非ご一緒に!






















イーブイと一緒に♪


ねこねこりんは最近「ポケモンGO!」に夢中です。
好きなポケモンはイーブイ。とってもかわいいのです(///∇///)

Lost One Zeroさんが「姫様とイーブイ」「ゆき(トレーナー)とイーブイ」の絵を描いてくださいました。
夢のコラボが実現してとても嬉しいです!!

Grazie mille!

Lost One Zeroさんからの頂き物☆
 

イタリアの絵師様、Lost One Zeroさん(*^_^*)
いつもわびさびもえの作品やオフ会の様子をモティーフに絵を描いてくださいます。
本当に嬉しいです☆

1枚目:花梨ちゃん宅でのオフ会の様子から(ゆきと花梨ちゃんの連縛)
2枚目:メインギャラリー「ジャスミンの密かな愉しみ」からのパロディー

***

ねこねこりんが大好きなふたご姫をモティーフにした絵もたくさん描いてくださいます。
リクエストを聞かれるといつも「リオーネ緊縛」と答えてしまうねこねこりん(^_^;

 

 

1枚目:ゆき(花の妖精ドレス)が、ふしぎ星のプリンセスたちの仲間入り♪
2枚目:リオーネのコスプレをしたゆきのトランク詰め
3枚目:プリンセスパーティーでの陰謀。ジャスミンがリオーネ、アルテッサ、ミルロを縛ってしまいました。
4枚目:アルテッサの復讐。いかにも彼女らしいですw

幸せすぎて、何と感謝の言葉を伝えたらいいのかわかりません・゚・(つД`)・゚・
Grazie mille! Molte grazie!!


 

(追記)
引き続き、ふたご姫の絵をたくさん描いてくださっているLOZさん。
本当にありがとうございます!Grazie ancora!!
2枚目のプリンセス集合は、イギリス人の会員さんからのリクエストに応えて描いてくださいました。
ねこねこりんが吹き出しのセリフを完成させて、海外連携コラボです(*^_^*)

サテン梱包緊縛☆




サテン梱包緊縛の写真集を「ねこねこりんの宝箱」に掲載させていただきました☆
まさに、わびさびもえのツボを突いてくれるような嬉しい写真集!
海外のBUSTERFLOWERさんからの素敵な贈り物です(*^_^*)



可愛い女の子が大きなサテン布に包まれて、そのまま縛られてしまいます。
サテンのツヤツヤでテカテカな光沢、ツルツルでサラサラな感触に包まれて、一体どれほど気持ちがいいのでしょう(*゚∀゚)=3

通気性の少ない生地なので、やがて蒸れ蒸れになって汗とまみれた酸っぱい匂いを醸し出し、女の子の温もりが外にまで伝わってきそうです。



サテン生地に包まれて縛られちゃった女の子をギュッと抱きしめながら、ベッドの上で一休みなんて最高ですね( ゚∀゚)o彡゜

「むむん~~~(蒸し暑いよ~、ここから出して!)」
「ふふ、サテンの感触が肌に気持ちいいでしょ?」
「んんむん~~(汗でまとわりついてきて苦しいよ~)」
「今夜は一晩そのままにしておいてあげる。」
「むぐぐん~~!」

小説紹介「隷属の学舎」
最近リンクさせていただいた田中商店のまさみさんが、書き下ろしのオリジナル作品を寄せてくださいました(^_^)
基本のDIDはもちろんのこと、マミーや革の拘束具などによる全身拘束、息苦しい猿轡、狭い空間への監禁など、まさみさんの小説にはわびさびもえの好みと似通った部分がたくさんあります。

以下にご紹介するのは今回寄贈していただいた「隷属の学舎」の冒頭部分です。
舞台設定が非常に面白い作品でもあり、猿轡への霧吹き責めやマミーなど見どころがたくさんあります。
今後の展開が非常に楽しみな小説で、現在も鋭意執筆中です。


*** *** ***

ギチ…
ミチ…
身をよじる度に聞こえる縄鳴きの音。
私の身体をセーラー服越しに縛(いましめ)る縄目は、いくつもの結び目が複雑に絡みあい、それぞれがそれぞれを締め上げる責め縄。
んん…
んん…
隙間なく詰められた布を吐き出せないよう、粘着テープでみっちり塞がれた口では助けを求める声も出せない。
いや、大声で叫んだところで、誰も助けにはきてくれないだろう。だってもう、ここには私しかいないんだから…
スー…
スー…
粘着テープで口を塞がれた上、着ているセーラー服のネクタイの三角の布を3つに折って、目のすぐ下から顎まで覆われているあたしは、ほとんど呼吸する事ができない。
ナイロン100%の安っぽいネクタイの布地にほとんど通気性がない事を、何ヶ月も首に巻き続けてきて初めて知った。
強く深く空気を吸い込むと、逆に布地が鼻に張り付き、まったく空気が吸えなくなる。ごく浅く、ゆっくりと、布地と肌のわずかな隙間から、かき集めるように空気を鼻に集めて吸い込む。
それでもたぶん、吸い込める空気の量は、私が生きていくのに必要な量を満たしていない。
さっきから頭がぼうっとしてきている。考える力はとっくに失っている。縛られているこの身体が、自分のものだって実感も薄れている。
(何で、あたしがこんな目に合わなきゃいけないの…)
閉じ込められてずっと感じていた理不尽な仕打ちへの疑問も、もはやどうでも良い。
ただ1分1秒でも長く生き続けるため、私は必死に空気を貪っていた。

小説紹介「美少女美奈」
わびさびもえにはたくさんの小説が寄せられています。
中でも順子さん作の「美少女美奈」はとりわけ人気の高い作品です。

2人の女性の手で強制女装させられて、縄で縛られ、使用済みの下着によって執拗な猿轡をされるという内容で、強制女装や女性に猿轡を嵌められるのが好きな方にはたまらない内容です☆
猿轡を嵌められる描写には並々ならぬこだわりが見られ、読み応えたっぷりに何度もシチュエーションを変えて登場します。

シリーズは第74話まで進んでおり、現在も執筆継続中です。

以下に一節を紹介します。(第5話「汚辱の猿轡」より抜粋)

*** *** ***

「恥ずかしがってないで、ほら。素敵よ?ものすごく」
言われてそっと鏡に視線を移すと、そこには無惨に拘束された少女が、肩先から胸の前に
三つ編みの髪を下げ細かく震えていた。乳房の上下を厳しく締め上げるように掛かった麻
縄の醜さと、少女の編み込まれた髪の美しさの対比が、凄まじい被虐美を醸し出している。
「ああ・・・・」
「ふふふふ。綺麗でしょ?たまらなく可愛いでしょ?」
「ううううう」
「さあ、もっと美しくなりましょうね?猿轡をするのよ?」
「ああ、・・ゆるして・・・・・」
こんな姿のまま猿轡をしなければならないなんて・・・、と美少女は、ハラリと一筋の涙
を零す。それを見た啓子は、ゾクゾクする快感で、自らも濡れ始めている。
「ほほほ、行くわよ。さ、いい子ね、ア-ンと口を開けるのよ?」
口を開けるよう命令され、そっと、ふるえる唇を開き始める。啓子の手には、先ほどの彼
女の脱いだパンティが丸められている。
「あまり長い間は・・・・カンニン・・・・」
と、啓子を悲しそうに見上げる美少女に、
「わかってるわよ。すぐ外してあげるわ。さ、もっと大きくお口を開けてね?」
悔しさと恥ずかしさをグッと飲み込むようにして、おずおずと口を開ける。
すかさず小さな丸められた布が、詰め込まれだす。
「舌に当たるようにするのね?こう??」
グイッと突っ込まれると流石のマゾ美少女も悲しそうな表情で眉根をきつく寄せている。
「あ、む、むむん」
やがてしっかりと口の中じゅうを占領してしまう布きれ。臭いと湿り気をおびた部分が舌
を圧迫し、早くも恥ずかしくもおぞましい口責めが始まる。
「む、むむむむんん。むん。むん」
眉根をきつく寄せたまま、切なそうな表情で閉眼し、口の中に布地がスッポリと収まるの
に協力する美少女。こみ上げてくるおぞましさと戦いながら、一生懸命耐えている。
「さ、これでいいかしら?」
啓子は、美奈子の口の中に人差し指で完全にパンティを押し込み、言う。
「しっかり噛みしめ、味わうのよ?」
既に準備されていた結び目付きの晒し布が、白くて綺麗にそろった美奈子の歯を割って噛
まされる。
「ウググググウウ」
可憐な頬が歪むほど思い切り引き絞り、もうこれ以上絞れないところで素早く後頭部で結
び、更にもう一度キュ-っと引き絞り固結びにしてしまう。
「さ、これでもう、絶対外せないわね?いかが?」
啓子も自分で嵌めた猿轡の残酷さに、一層の加虐感を刺激され始める。
「ぐぐぐぐぐっ」
頬に食い込む晒し布の痛さ、口の中の布のおぞましさに、背中の両手をギュッと握りしめ、
上体を捩ってこれから続けられる汚辱の布きれ責めにおののく。
(ああ、もう、だめだわ。自分じゃ絶対はずせない)
ツーッと、涙が一筋落ちる。
「あら、うれし泣き?」
自分の嵌めた残酷な猿轡に満足して、嵌められた美奈の気持ちを思うとゾクゾクする啓子。
更に口と鼻まで覆う猿轡を決めるべくもう一枚の晒し布を拡げながら、
「さ、これでもう、私の許しなくてはその布から逃れられないってワケね?どう?嬉しい
でしょ??」
と、ほくそ笑む。
「ぐぐぐぐぐっ」
顔を右に左に捩って耐えている可愛い三つ編み姿の美奈。
「さ、もう一枚で完成ね?頑張るのよ?」
啓子は拡げた晒し布を美奈子の鼻と口にぴったりと当てがうと、
「ふふふふ、これも辛いわよね。だってお鼻はぺしゃんこになっちゃうし、息も辛くなる
しね。でも、ご希望でしょ?いいわね?」
「むむんん」
眉根をきつく寄せて嫌々をする美奈。そのたびに綺麗な三つ編みの髪がいじらしく揺れる。
鼻と口とを十分にスッポリと覆って、綺麗な瞳だけが出るように合わせ、素早く可憐な美
奈の鼻をひしゃげるようにしたまま緩まないように後ろへ回す。ほっそりとした美奈のう
なじにある一本目の猿轡の結び目の上で更に引き絞って、固く固く結び留めてしまう。
「むぐっ、むぐぐぐっ、むむぐぐぐぐ」
背中の縛られた両手を悔しそうに握りしめ、ぶるぶると耐えている。徐々に辛くなるおぞ
ましい布きれの蹂躙にこれからどう耐えればいいのだろう。戦慄にのたうつ美奈。
「さあ、出来たわ。いかが?私の味は??」
完全猿轡を嵌められて、あまりの苦しさに悶え耐えている美少女を見下ろし、満足そうに
ほくそ笑む。
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