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わびさびもえブログ

「わびさびもえ~夢と妄想の世界~」のサイト案内。誘拐監禁、緊縛猿轡がお好きな方に☆
コスプレ緊縛・着ぐるみ緊縛・全身梱包・呼吸制御などマニアックな拘束プレイを是非ご一緒に!






















ランダム表示☆


最近、画像のランダム表示にハマっています。
簡単なスクリプトで指定枠に画像をランダムに当てはめることができるので面白いです。

わびさびもえのトップページ(目次)の扉絵も、実は100種類の画像からランダムに選択されたものが表示されています。



こんな風に、コスプレ緊縛(わびさびもえ基本路線のDID)が主ですが、



全身拘束や全身お人形化など、マニアックな方向も。



頂き物のイラスト。(有り難や~、有り難や~m(_ _)m←他力本願♪)



時にはこんな風に、女性が責めるという構図(M男向け)だったり。

わびさびもえの色々な面が見えるように工夫して100種類を選んでみました。
色々ご覧になりたい方はリロードしてみてください(^_^)/

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このランダム表示に関するスクリプトはとても便利で、最近はフェチギャラリーにも応用しています。

例えば数百枚のなかから無作為に選ばれた数十枚だけをランダム配置にて表示するということなどもできるので、「読み込みの効率が上がる」「見る度に新鮮に楽しめる」などの利点を与えることも可能です。

ちょっとしたスクリプトでサイト作りがますます楽しくなるので、JavaやCGIに関する勉強も時々していこうと思います♪(こういう知識はサッパリなので・・・(^_^;)

絆&ぱんだはうす☆(その3)


2日目は「縄恋」(緊縛好きな方々が集まるオフ会)です。
昨晩の絆での続きのような感じで、話に花を咲かせたり、縛りの練習をしたり、思い思いに交流を楽しみました。

集まった方々は皆緊縛への造詣が深く、ねこねこりんからしたら「師匠と呼ばせてください!」という方ばかりでした。
縛り方もたくさん教わることができ、ホクホクでした(*^_^*)

どの人も「気遣いと思いやりの縄使い」から生まれる工夫された緊縛を追求実践しています。
ほたるも色々な方に縛りを教えていただいたのですが、基本の高手後手からして、ダメ出しのオンパレード(^_^;
皆が次から次へとアドバイスを下さり、「ははぁ、なるほど!」と勉強になることがたくさんありました。

朱果さんが作ってくださったうどんも美味しかったですし、ぱんだはうすを建てた時の話をぱんださんから伺えたのも面白かったです。昨日会ったメンバーを中心に緊縛を通じて楽しくお話しできたのも本当に良い思い出となりました。

このように素晴らしい方々と交流できたのは、ねこねこりんにとって貴重な経験の1ページとなりました。
ぱんださん、朱果さん、そして心温まる時間をくださった皆様、本当にありがとうございました。またお会いできます機会を楽しみにしています。

絆&ぱんだはうす☆(その2)


さてさて宴もたけなわ、深夜も2時過ぎでしょうか、絆でのお話しやプレイはお開きとなり、ねこねこりんは「ぱんだはうす」に連れていってもらいました♪

「ぱんだはうす」とは、ぱんださんと朱果さんがSMプレイのために作った家で、広いので大勢の人が泊まることもできる素敵な家なのです。
壁一面に縄やムチや革製品などがズラーッと並び、吊り用のカラビナが天井のいたるところから吊り下がっており(チェーンブロックもありました)、十字架や檻や牢屋もありました。
ねこねこりんは将来、牢屋やプレイ部屋のある家を建てたいと夢見ているので、まさに一つの理想を見たようで興味深かったです。

今回出会った方の一人が作られたという鉄製の小さな檻にゆきもほたるも入れてもらい、ブランコのようにぷ~らんぷ~らんさせてもらいました。
これは手や首も固定することができるので、強制ご奉仕や袋被せなどで顔を責めることもできますし、檻ごと吊ることで下から股間を責めたりすることもできます。

鞭の練習大会が始まったり、順にお風呂に入ったり、思い思いにのんびりと過ごさせていただきました。




寝る時、ほたるは布団ではなく部屋の隅にあった壁の中の小さな牢屋の中で寝させてもらいました。
朱果さんの縛りは最高でした!
緊縛感や拘束感は強いのですが、どんなに長時間でも腕が全く痺れることはないのです。
そんな風に全身を縛られて、口の中に豆絞りの端切れを押し込まれ、豆絞り数枚を使って噛ませと被せの猿轡を嵌められ、檻の格子扉を閉められると大きな南京錠で鍵をかけられてしまいました。
狭くて天井も低い牢屋の中に監禁されたまま、部屋の明かりは消され、扉も閉められます。

どんなに呻いても言葉は発せず、どんなにもがいても縄は決して緩まず縄抜けできません。目の前には鉄格子があり、外側には南京錠が掛かっています。
足も伸ばせないように曲げられた状態で固定されているため、向きを変えるのも大変です。

ギシギシと軋む麻縄の音と快感を刺激する緊縛に酔いしれつつ、グッと縄に力を込めて身をのけぞらせたら、そのまま絶頂を迎えてしまいました。

逝った直後は我に返りますが、それでも周りは静かなまま、緊縛も猿轡も緩まず、厳重な牢屋の中に閉じられたままです。
絶望感を感じつつ、やがて疲労からウトウトしてしまいます。

ふと目覚めると、とても寒くて体中が冷えています。布団がないのですから当然です。
しかし、そんな境遇に身を置かれていると思うだけで、再び被虐感が増してきて興奮が高まります。縄に抗うことで運動にもなるので、多少なりとも寒さをしのげます。

そうして再びもがいているうちに、朱果さんが部屋に来て明かりをつけ、部屋で寝ている人たちに起床時間を知らせます。しかし、皆全く起きる様子がなく、朱果さんはそのまま再び電気を消して部屋を出ていってしまいます。
部屋の奥にある牢屋の中から微かに助けを求めるも、それは通じず、無情にも明かりが落とされ、再び静寂がやってきます。

厳重な拘束と寒さに被虐感を煽られ、全身に絡み付く縄が敏感に感じられて、のけぞりながら再び絶頂を迎えてしまいました。

足すら動かせないほど全身を厳しく縛られて、厳重な猿轡を嵌められて、部屋の奥にある狭い牢屋に閉じ込められて鍵を掛けられて、放置され、そんな状況の中で2回も昇天してしまったのです。

それからは再び寒さとの戦いです。
手拭いによる鼻覆い猿轡が防声具としてではなく防寒具として有難いと思ったのは生まれて初めてです(^_^;
窮屈な体勢ながら、様々に体の向きを変え、どうしたら寒さをしのげるか必死に探し続けました。

頑丈な鉄格子を見る度に悲しくせつなくなります。
「むぐぐん、むむん・・・(お願い、誰か!ここから出して。助けて・・・)」

Mな方ならわかっていただけると思いますが、最高の快感でした。

部屋のみんなはまだ寝ている様子ですが、やがて朱果さんが助けに来てくれます。
南京錠に鍵を差し込んだ時のカチッという音。
「んん(助けて)」・・・朱果さんが天使に見えます。
縄をほどかれている最中も猿轡をほどかれている最中も、内へと向かう快楽に身を預けていました。

朱果さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

絆&ぱんだはうす☆




岡山にある「絆」様に遊びに行ってきました。

お店にはオーナーのぱんださんと朱果さんのお二人とともに、縛りを好む方々が大勢集まって交流を楽しんでいます。今回、ねこねこりんはそんな中に加わらせていただいたのです☆

集まった方々の縛りの上手さに圧倒されっぱなしでしたが、皆様の暖かさに触れられて、2日間とは思えない充実した時間を過ごさせていただきました。
帰ってきて書き込みをしている今も、胸の高揚感が抑えきれないほど喜びでいっぱいです!(*^_^*)

朱果さんがメインの緊縛師として活躍されていたのですが、その上手さたるや言葉では説明しきれません。小柄な女性ながら、どんな人でも次々と色々な形でヒョイヒョイと吊り上げてしまうのです。しかも、その縄使いの上手さや気持ち良さといったらもう・・・後でじっくりと紹介させていただきます(^_^;
さらに、朱果さんは、台所に立ったり、寝ないで翌日のオフ会に備えたりと、働き詰めで、常に素敵で心地良い場になるように全体に気を配ってくださっていました。

ぱんださんはご自身が縄を持って縛ることはありませんでしたが、要所要所で指摘するアドバイスの内容などからも高度な技術と経験をお持ちであることが伺い知れます。ぱんださんはテーブルを囲んで色々な人に声をかけて、何気ない会話を楽しみながら気を配ってくださっていました。プレイ用に建てた家のことや縛り方のことなど、なんでも気さくに教えてくださいました。

類は友を呼ぶとはまさにこのこと。
集まった方々の緊縛スキルは非常に高く、それぞれがまた他の特技も持っていて、例えば女王様として考え方がとても魅力的な人だったり、プレイ用に工夫された鉄製の檻を作ってしまう人がいたり、オリジナルの皮拘束具を作ってしまう人など、個々の特技や個性がまたバラエティに富んでいて面白かったです。

ほたるは黒いゼンタイを着て、朱果さんに吊ってもらいました。
異形のオブジェのような物体になりながら、みんながゼンタイについて話題にしてくださったのがまた嬉しかったです。

ゆきも面白い体勢で吊ってもらいました。
朱果さんの縛りは、縄を掛けられている最中も感じてしまうほど、とても気持ちの良いものでした。
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