岡山にある「絆」様に遊びに行ってきました。
お店にはオーナーのぱんださんと朱果さんのお二人とともに、縛りを好む方々が大勢集まって交流を楽しんでいます。今回、ねこねこりんはそんな中に加わらせていただいたのです☆
集まった方々の縛りの上手さに圧倒されっぱなしでしたが、皆様の暖かさに触れられて、2日間とは思えない充実した時間を過ごさせていただきました。
帰ってきて書き込みをしている今も、胸の高揚感が抑えきれないほど喜びでいっぱいです!(*^_^*)
朱果さんがメインの緊縛師として活躍されていたのですが、その上手さたるや言葉では説明しきれません。小柄な女性ながら、どんな人でも次々と色々な形でヒョイヒョイと吊り上げてしまうのです。しかも、その縄使いの上手さや気持ち良さといったらもう・・・後でじっくりと紹介させていただきます(^_^;
さらに、朱果さんは、台所に立ったり、寝ないで翌日のオフ会に備えたりと、働き詰めで、常に素敵で心地良い場になるように全体に気を配ってくださっていました。
ぱんださんはご自身が縄を持って縛ることはありませんでしたが、要所要所で指摘するアドバイスの内容などからも高度な技術と経験をお持ちであることが伺い知れます。ぱんださんはテーブルを囲んで色々な人に声をかけて、何気ない会話を楽しみながら気を配ってくださっていました。プレイ用に建てた家のことや縛り方のことなど、なんでも気さくに教えてくださいました。
類は友を呼ぶとはまさにこのこと。
集まった方々の緊縛スキルは非常に高く、それぞれがまた他の特技も持っていて、例えば女王様として考え方がとても魅力的な人だったり、プレイ用に工夫された鉄製の檻を作ってしまう人がいたり、オリジナルの皮拘束具を作ってしまう人など、個々の特技や個性がまたバラエティに富んでいて面白かったです。
ほたるは黒いゼンタイを着て、朱果さんに吊ってもらいました。
異形のオブジェのような物体になりながら、みんながゼンタイについて話題にしてくださったのがまた嬉しかったです。
ゆきも面白い体勢で吊ってもらいました。
朱果さんの縛りは、縄を掛けられている最中も感じてしまうほど、とても気持ちの良いものでした。
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