今回は東方のS女ストーリー作品です。
拉致された男が紅魔館の奥深く、レミ○ア様の部屋でいろいろな責めを受けます。



「クリスマスにもらった新しいおもちゃ！・・・どんな風にして遊んじゃおっかな♪」
「んん～～っ」
「うふふ♪　人間の男を捕まえたら、息ができないようにして、じわじわいたぶると面白いって聞いたの。」
「うぐぐんっ！」
「ちょうど退屈してたから、たっぷり可愛がってあげるわ♪」



鞭で脅され、恐怖に怯える男。
「人間には強すぎるかもしれないけど、気持ち良くなれるお薬があるの。・・・ふふっ、嗅がせてあげる。」
布に染み込ませた媚薬を無理矢理嗅がされます。



ゴムでできたマスクを嵌められたり、ラバーのバキュームマスクを被せられたりして、執拗にブレスコントロール（呼吸制御）で責められます。
「ほらほら、一生懸命に息をしてないと、死んじゃうわよ♪」



「次はこ～れ♪　レザーでできたマスク。これもお顔にスッポリ被せちゃうものなの。」
レザーの全頭マスクを被せられての窒息責めも。



やがて、場所を変えてさらに弄ばれます。
吸血鬼の少女の濡れたパンティを口に詰められ、さらには脱ぎたてのパンティを顔にも被せられ、臭い責めです。
「ほらっ、口を開けなさい！これはね、私が昨日穿いてたパンティーよ。よく味わってね♪」
「うぐぐ・・・」
「ほ～ら、窒息責めして興奮したから、こんなにトロトロなのが付いちゃってる。責任をとってもらうわよ！」



「汚らわしい人間・・・手で触るのはイヤだけど、特別に足でここ触ってあげる♪」
足の臭いで責められたり、足で股間をまさぐられたり・・・屈辱的な責めはまだまだ続きます。



顔面騎乗に電マと、責めはどんどんエスカレートしていきます。
「久しぶりに遊び甲斐のあるおもちゃね！」
「ん～、ん～！」
「大サービスで、私のあそこの匂いを嗅がせてあげる♪」
「ほらほら、しっかり嗅ぎなさい！いい匂いでしょ。」



レミ○アが満足すると、男は小さな檻に閉じ込められ、再び監禁されます。
次にここから出してもらえるのはいつでしょうか・・・。

＊＊＊

例によって、ほたる嗜好なので、ブレスコントロールと匂い責めに偏っていますが、モデルの愛菜ちゃんの即興的な責めも加わったりして、内容的にもボリュームたっぷりに仕上げることができました。
今回は新しい要素として、少しだけ声の演出も取り入れています☆

いたずら好きでドSな吸血鬼の少女にたっぷり弄ばれるという、マニアック路線ですが、お楽しみいただければ嬉しいですo(^_^)o



最後にオマケ：DVDジャケット風の画像を作って遊んでみました(´∀｀*)ゞ
（※DVDは実在しません。作品はわびさびもえの会員領域内でご覧いただけます。）