東京にて撮影会オフを開催しました。
持ち寄った衣装を参加者の女性に着てもらって縛って写真や動画を撮るという、和気あいあいとした集まりです☆
今回はもう何度も顔を合わせているメンバーばかりだったので、お互いにそれぞれの好みや役割分担がよくわかっているため、あうんの呼吸とでも言えるかのようなスムーズな撮影会でした(^_^)
真夜中にラーメン食べに行ったりもして、楽しいオフ会でした☆
メインギャラリー用の作品も一本撮らせてもらいました。
メイドさん同士のいがみ合いから、緊縛監禁に発展してしまうというストーリー。
多重猿轡責めや閉所監禁など見どころもいっぱいです。
みんなでわいわいしながらの作品撮影は新鮮で楽しかったです☆
温泉旅行オフの第二弾が実現しました♪
参加メンバーは、adonさん、裕乃妃さん、花梨ちゃん、ねこねこりんの合計5人です。
1泊2日で観光名所をたっぷり堪能しました。
初めて見る素敵な景色、たくさんの動物たちとの触れ合い、貸切での露天温泉、地の味覚・・・など、旅の醍醐味を満喫する楽しいオフ会でした。
夜はちょこっと緊縛や仮面遊びをしましたが、昼間の疲れからみんな早々に眠ってしまいました(^_^;
まさしく健全オフそのもの(笑)
adonさんがお絵描きする様子を見ることができたのも嬉しかったです(*^_^*)
裕乃妃さんは、なにげにいつも密かに面白いことをしています。
adonさんも裕乃妃さんも花梨ちゃんも、とても優しいお人柄なので、ねこねこりんはついつい甘えて自宅にいるかのような醜態をさらしまくってしまいました・・・orz
企画準備から当日の案内まで一手に引き受けてくださったadonさんには心から感謝しています。とっても楽しかった2日間、皆様、ありがとうございました☆
イラストはほたるからadonさんへの感謝の気持ちです☆
(どこへ旅行に行ったのか、すぐバレてしまいますね・・・(^_^;)
仮面さんの企画立案のもと、哀縄物語さんを講師にお招きして、緊縛勉強会を開催しました☆
縛りのレパートリーを増やすことが目的ですが、「安全に楽しむための緊縛」「被縛者が気持ち良く感じられる緊縛」という哀縄物語さんならではの気遣いにも重点を置いた、有意義な講習会でした(^_^)
第一回は8月9日に、第二回は9月6日に行われました。
定期的にこのような機会があると、勉強したい人にはとても助かります。
ねこねこりんも見ているだけで勉強になりました。(←って、やらんのかいっ!)
哀縄物語さんは初心者の方に向けた講習を行いたいとの思いもあるようで、今後も機会があれば是非初心者の皆様にもお気軽に参加していただきたいです☆
縛ってみたい、縛られてみたい、そんな方はどなたでも大歓迎です☆
せっかくの機会なので是非初心者の方も積極的にご参加いただけたら嬉しいですo(^_^)o
余った時間で遊んだりもしています♪
この時の蜘蛛の巣縛りはとても綺麗でした。
モリガンの衣装を着たゆきを縛ってもらえるよう哀縄物語さんにお願いしたのですが、「羽を見せた縛りがいい」というほたる、「吊りはいや~」というゆき、そんな二人のわがままを叶えてくださる見事な縛りを披露してくださいました。
短時間でイメージを膨らませてテキパキと縛っていく様子は流石としか言い様がありません。
哀縄物語さん、ありがとうございました☆
最後になりましたが、企画、メンバー集め、場所の確保に至るまで一手に担ってくださいました仮面さんに心より感謝申し上げますm(_ _)m
「夏コミ」と「となりでコスプレ博」に参加してきました☆
ゆきが魔理沙、花梨ちゃんが霊夢のコスをしました。
余談ですが、東方大好きなねこねこりん(^_^;
人外娘さん萌えなねこねこりんとしては、東方キャラは外せません!
ニコ動では音楽系MADにもハマっており、ほたるも密かに作品投稿していたりします。
・・・少し話が脱線しましたが元に戻します。
「コミケ」と「となコス」では宝石の羽付きの妹様を拝むことができたり、めっちゃカッコイイ中国様がいたり、東方大集合で写真を撮れたり、コスプレを満喫してとても楽しかったです。
他のレイヤーさんたちと仲良くなるも、わびさびもえ方面(緊縛嗜好)の素性までは明かせないのがなんとも歯痒い思いです(^_^;
それにしてもやはりコミケの人混みは尋常じゃないです。
まさに弾幕をよけるかのごとく、人と人の間を縫って歩くという感じでした(^_^;
夜は場所を変えて、オフ会。コミケでは別行動だった人たちもここでさらに合流。
美味しい中華料理に舌鼓を打ちながら会話も弾み、序盤から大盛り上がり♪
部屋に入ってからは、男性が女性陣にいじめてもらうというS女M男プレイ、そして混浴・・・という風に、初参加の人にはドキドキかもしれない羞恥プレイ(?)からスタートしました。
コミケで着た衣装に袖を通し、緊縛遊びも☆
霊夢たんは当然この縛り(わき見せ)以外あり得ません♪
( ゚∀゚)o彡゜わっき! わっき!
その後は順次寝落ちしながら、遊べるところまで遊びました。
いつものごとく最初に落ちたのはゆきでした。本当にいつも寝に来たとしか思えないくらい、よく寝ます(-_-;
その分いっぱい縛られてくれた花梨ちゃんには感謝でいっぱいですm(_ _)m
プレイには拘束衣やボディーバッグも登場し、楽しいひとときでした(*^_^*)
翌日は恒例の秋葉原巡り。
等身大フィギュア、コスプレ、メイドカフェに始まり、「萌え」を満喫しました☆
やっぱり秋葉原はいいですね。何度行っても胸がときめきます(*^_^*)
最高に楽しいオフ会でした!参加者の皆様には心より感謝です☆
どうもありがとうございましたm(_ _)m
BONDさん、哀縄物語さん、花梨ちゃんと共にミニオフ会を開催しました☆
今回のオフ会のテーマはズバリ「濃厚猿轡」です♪
BONDさんが、猿轡の嵌め方やハンドギャグのこだわりをレクチャーしてくださり、ほたるが女性陣(主に花梨ちゃん)に責められました。
1枚目:レザーの犬型全頭マスクと指なしミトン。このままギロチン台に拘束されます。
2枚目:犬型全頭マスクの下では厳重な猿轡をされていました。使用済み下着を詰め物や鼻への被せに使われ、さらに手拭いで何重にも息苦しく覆われています。
3枚目:胡座で後ろ手高く縛られ、花梨ちゃんにハンドギャグやローターで責められます。
4枚目:このまま押し倒されて顔面騎乗されます。
花梨ちゃんもたっぷり責められました☆
哀縄物語さんの緊縛はまるでマジックを見ているかのようです。
目にも止まらぬ早技、生きているような縄とはまさにこのことを言うのでしょう。
早縄や本縄、そして吊りに至るまで、ロープが舞い踊るかのようにスルスルと動き、あっという間にきっちりと縛られてしまうのです(☆。☆)
背中で幾何学模様を描く本縄や、様々に形を変えていく吊り縄(片足吊り→水平吊り→膝立ちの半吊り)はとても美しく、思わずため息が出てしまいます。
あっという間に時間が過ぎ去り、楽しい余韻を残してオフ会は終了。
また次の機会に再会できるのを楽しみにしています☆
2月10~11日にかけて、りりさん、林檎さん、ねこねこりん、花梨ちゃん夫妻の6人で温泉旅行に行きました☆
浴衣緊縛やマミフィケーションで遊び、夕食を堪能した後は、一番の楽しみだった温泉!
貸切の露天風呂にみんなで一緒に入りました☆
硫黄の匂い、立ち上る湯気、滴り落ちる湯の音・・・
・・・そしてゆきのバタ足(-_-;
今回もりりさんがリアルタイムお絵描きを見せてくださいました。
花梨ちゃんの浴衣姿での緊縛イラストが、みんなで緊縛して遊んでいる間にできあがってしまうという早業に改めてビックリ☆
さらに全員宛てに、色紙にイラスト付きでサインしていただきました☆
色紙は10枚くらいあったのですが、次から次へとサラサラ~ッ・・・あっという間に終わってしまいました。次回は100枚くらい用意しようと心に誓ったねこねこりんでした(^_^;
さらにりりさんは絵馬やワインボトルにも描いてくださいました。
どんなところにも描けるりりさん、すごすぎです(^o^;
2日目は観光名所を巡り、食べまくりの一日でした。
あっという間の2日間でとても楽しかったです。
また行きたいです~(o(^-^)(^o^)o)♪
2月3日に花梨ちゃん、まどかさん、黒い雪だるまさん、裕乃妃さん、ゴン助さん、田吉さん、ほたるの7名でミニオフを行いました☆
東京としては珍しく、雪が降り積もっている中でのオフ会でしたが、その中身はとても熱かったです!
色々な衣装で緊縛したり、一緒に食事したり・・・時の過ぎるのがあっという間の楽しい時間でした☆
最近はこうしてみんなで集まって遊ぶというような機会が増えてきて嬉しいです(^_^)
1月14日に新年ぷちオフが開催されました♪
参加メンバーは花梨ちゃん、ゴン助さん、田吉さん、裕乃妃さん、裕乃妃さんのお友達の合計5人です。
ねこねこりんはあいにく用事があって参加できなかったのですが、アキバ巡りに緊縛撮影会に・・・すごく楽しいオフだったようです(^_^)
この写真は花梨ちゃんの巫女緊縛です。
衣装や道具は全て裕乃妃さんのもので、とても本格的です。
木馬もなんと裕乃妃さんの手作りっ!( ゜∀゜)o彡゜ひんべぇ、ひんべぇ!
お土産話と写真でたっぷり萌えさせていただきました☆
11月13日~14日の2日間にわたって、念願のオフ会を開催しました~☆
参加者は、ほたる、ゆき、花梨ちゃん、BONDさん、くにこさん、りりさん、田吉さん、百合さん、黒い雪だるまさんの合計9名です。
りりさんはお絵描きするところを実際に見せてくださいました☆
白紙の状態から完成するまでをリアルタイムで拝見し、もう超ビックリ&感動でした!
実際に着ていた衣装の姿でゆきと花梨ちゃんをそれぞれ描いてくださったのですが、その作業の早いこと早いこと・・・みるみるうちに出来上がっていきます。
描いてる最中は改めて資料(衣装)を見るということはなく、脳裏に焼き付いた記憶と完成イメージのみで、一気に集中して描き上げているようでした☆凄いの一言です!!
憧れのBONDさんにお会いできたのもとても嬉しかったです。多重猿轡や下着猿轡がお好きなBONDさん(元TRAINERSさん)、豊富なプレイの経験をもとに記された手記や小説は猿轡フェチなら誰もが知っていることでしょう。ほたるも例外にあらず、猿轡フェチになったきっかけはBONDさんの作品との出会いでした。
そして、もうすっかり「わびさびもえ」でもお馴染みのお人形のくにこさん。初コラボ以来、頻繁にねこねこりんと会ってくださっています。今回は色々な人をお人形にしてくださいました。
写真はBONDさんとくにこさん(お二人ともお人形さんの姿)の連縛です。ゆきと花梨ちゃんがハンドギャグをし、緊縛猿轡を施し、袋を被せて窒息責めしました。お二人とも窒息界のベテランなので、この程度では全然なんともありません(笑)
花梨ちゃんは黒い雪だるまさんに夜通し縛られていました(笑)
花梨ちゃんの持ってきた衣装、黒い雪だるまさんの持ってきた衣装・・・全部で何回着替えたのでしょう(^_^;
バリエーション豊かな緊縛を見ることができて、ねこねこりんも勉強になりました☆
花梨ちゃんのもがきも萌え萌えでした(*^_^*)
また途中では、adonさんからお借りしている能面を嵌めたりして、オフ会に来られなかったadonさんとのコラボも密かに果たしてみたりしました♪
ゆきはオフ会の前半はレース付きの振袖でした。着ていく振袖が決まってから、二人で京都に行って似合いそうなフリルを探したり、当日朝もお世話になっている着付けの先生のお宅で着付けていただいたりと、こだわりの衣装で登場しました☆
そんなゆきもくにこさんに再びお人形にしてもらいました。
くにこさんはさすがのお人形さん姿、バッチリ違和感なくその場に溶け込んでいました。お人形さんの姿でくつろぎながらテレビを見ている様子は、くにこさんの日常を見るようでかなり面白かったです☆
百合さんは、とっても素敵なボンデージルックのお姉様になって萌え萌えでした。
もともと格好いいルックスなのですが、女装すると何とも言えない色香が漂います。
ゆきは「百合姉さんは『受け』だな、うん!あぁ、萌えるわ~♪」と腐女子丸出しな発言をしていました。
また、今回の緊縛は、b.bさんとのコラボを意識してみました。b.bさんのように上手には縛れませんが、ギチギチ感を意識して縛ってみました。
緊縛猿轡でクローゼットに監禁して、花梨ちゃんが多重猿轡の上からハンドギャグで責めました☆
百合さん、縛るとあそこがもっこりするので責め甲斐があります(笑)
オフ会らしいこんな一コマも。楽しい時間は過ぎるのがあっという間です♪
徹夜に近い状態で明け方近くまで緊縛遊びに興じていたのですが、さすがに3時半を過ぎたあたりで疲労も限界に達したのか、気がついたらマタ~リと「らき☆すた」鑑賞会になっていました(笑)
こなちゃんが好きとか、つかさが好きとか、かがみん萌えとか、あきら様命!とか、人それぞれで面白かったです。
みんなで一緒に寝たり、朝は露天風呂で混浴を楽しんだりもしました。こんな時に感じる、エロではないさりげない異性へのドキドキ感って「萌え」に近いものがあるように思います☆
そして、2日目は萌えの都「秋葉原」へ。
くにこさんは終始お人形姿で、ゆきはメイドさんの格好で・・・ずっと腕を組んで歩く二人は当然のことながら、最初から最後まで注目の的でした(^_^;
手を振ったり写真を撮られたり急がしそうでした(笑)
秋葉原では田吉さんが本領発揮☆
まるでガイドさんのようにリードして案内してくださる田吉さんのおかげで効率の良い回り方ができました。
衣装やフィギュアなど、戦利品もゲトできてわっしょいです\(^o^)/
メイド喫茶ではオムライスにケチャップで猫の絵と「わびさびもえ」という文字を書いてもらいました。スタンプカードも「ねこねこりん」の名前で作ってもらいました。嬉しいのでこれからも通っちゃいます~♪
アダルトグッズ、フィギュア、コスプレ衣装、緊縛拘束専門店などなど・・・もうアキバ満喫のフルコースのような行程で大満足☆
最後は夕食をともにして駅で解散。とても充実した2日間でした。
次のオフ会の開催と再会を誓って、初めてのオフ会は火照った余韻を残しながら幕を閉じました。
花梨ちゃん、BONDさん、くにこさん、りりさん、田吉さん、百合さん、黒い雪だるまさん、本当にありがとうございました。
参加者は、ほたる、ゆき、花梨ちゃん、BONDさん、くにこさん、りりさん、田吉さん、百合さん、黒い雪だるまさんの合計9名です。
りりさんはお絵描きするところを実際に見せてくださいました☆
白紙の状態から完成するまでをリアルタイムで拝見し、もう超ビックリ&感動でした!
実際に着ていた衣装の姿でゆきと花梨ちゃんをそれぞれ描いてくださったのですが、その作業の早いこと早いこと・・・みるみるうちに出来上がっていきます。
描いてる最中は改めて資料(衣装)を見るということはなく、脳裏に焼き付いた記憶と完成イメージのみで、一気に集中して描き上げているようでした☆凄いの一言です!!
憧れのBONDさんにお会いできたのもとても嬉しかったです。多重猿轡や下着猿轡がお好きなBONDさん(元TRAINERSさん)、豊富なプレイの経験をもとに記された手記や小説は猿轡フェチなら誰もが知っていることでしょう。ほたるも例外にあらず、猿轡フェチになったきっかけはBONDさんの作品との出会いでした。
そして、もうすっかり「わびさびもえ」でもお馴染みのお人形のくにこさん。初コラボ以来、頻繁にねこねこりんと会ってくださっています。今回は色々な人をお人形にしてくださいました。
写真はBONDさんとくにこさん(お二人ともお人形さんの姿)の連縛です。ゆきと花梨ちゃんがハンドギャグをし、緊縛猿轡を施し、袋を被せて窒息責めしました。お二人とも窒息界のベテランなので、この程度では全然なんともありません(笑)
花梨ちゃんは黒い雪だるまさんに夜通し縛られていました(笑)
花梨ちゃんの持ってきた衣装、黒い雪だるまさんの持ってきた衣装・・・全部で何回着替えたのでしょう(^_^;
バリエーション豊かな緊縛を見ることができて、ねこねこりんも勉強になりました☆
花梨ちゃんのもがきも萌え萌えでした(*^_^*)
また途中では、adonさんからお借りしている能面を嵌めたりして、オフ会に来られなかったadonさんとのコラボも密かに果たしてみたりしました♪
ゆきはオフ会の前半はレース付きの振袖でした。着ていく振袖が決まってから、二人で京都に行って似合いそうなフリルを探したり、当日朝もお世話になっている着付けの先生のお宅で着付けていただいたりと、こだわりの衣装で登場しました☆
そんなゆきもくにこさんに再びお人形にしてもらいました。
くにこさんはさすがのお人形さん姿、バッチリ違和感なくその場に溶け込んでいました。お人形さんの姿でくつろぎながらテレビを見ている様子は、くにこさんの日常を見るようでかなり面白かったです☆
百合さんは、とっても素敵なボンデージルックのお姉様になって萌え萌えでした。
もともと格好いいルックスなのですが、女装すると何とも言えない色香が漂います。
ゆきは「百合姉さんは『受け』だな、うん!あぁ、萌えるわ~♪」と腐女子丸出しな発言をしていました。
また、今回の緊縛は、b.bさんとのコラボを意識してみました。b.bさんのように上手には縛れませんが、ギチギチ感を意識して縛ってみました。
緊縛猿轡でクローゼットに監禁して、花梨ちゃんが多重猿轡の上からハンドギャグで責めました☆
百合さん、縛るとあそこがもっこりするので責め甲斐があります(笑)
オフ会らしいこんな一コマも。楽しい時間は過ぎるのがあっという間です♪
徹夜に近い状態で明け方近くまで緊縛遊びに興じていたのですが、さすがに3時半を過ぎたあたりで疲労も限界に達したのか、気がついたらマタ~リと「らき☆すた」鑑賞会になっていました(笑)
こなちゃんが好きとか、つかさが好きとか、かがみん萌えとか、あきら様命!とか、人それぞれで面白かったです。
みんなで一緒に寝たり、朝は露天風呂で混浴を楽しんだりもしました。こんな時に感じる、エロではないさりげない異性へのドキドキ感って「萌え」に近いものがあるように思います☆
そして、2日目は萌えの都「秋葉原」へ。
くにこさんは終始お人形姿で、ゆきはメイドさんの格好で・・・ずっと腕を組んで歩く二人は当然のことながら、最初から最後まで注目の的でした(^_^;
手を振ったり写真を撮られたり急がしそうでした(笑)
秋葉原では田吉さんが本領発揮☆
まるでガイドさんのようにリードして案内してくださる田吉さんのおかげで効率の良い回り方ができました。
衣装やフィギュアなど、戦利品もゲトできてわっしょいです\(^o^)/
メイド喫茶ではオムライスにケチャップで猫の絵と「わびさびもえ」という文字を書いてもらいました。スタンプカードも「ねこねこりん」の名前で作ってもらいました。嬉しいのでこれからも通っちゃいます~♪
アダルトグッズ、フィギュア、コスプレ衣装、緊縛拘束専門店などなど・・・もうアキバ満喫のフルコースのような行程で大満足☆
最後は夕食をともにして駅で解散。とても充実した2日間でした。
次のオフ会の開催と再会を誓って、初めてのオフ会は火照った余韻を残しながら幕を閉じました。
花梨ちゃん、BONDさん、くにこさん、りりさん、田吉さん、百合さん、黒い雪だるまさん、本当にありがとうございました。