懲罰房のお姫様
概要:お姫様の着ぐるみ拘束。革手錠や全身拘束衣で拘束され、呼吸制御による懲罰を受けます。
ジャンル:着ぐるみ拘束、呼吸制御
→販売ページへ Talaat / Gcolle / DL.Getchu
刑務所の保護房で懲罰に使われていた戒具の革手錠。
片腕を前に片腕を後ろに腰と固定され、食事もトイレも睡眠もそのままの状態でしなければなりません。
どちらの腕を支えにしてもバランスが取れず安眠できません。
懲罰の期間が長ければ腕も肩も壊してしまいます。
そんな恐怖の革手錠を前後に回した腕に嵌められ、狭く小さな懲罰房に閉じ込められるお姫様。
大人しくさせるために頭からビニール袋を被せて拷問のような責めも。
場面変わって、今度は全身を包み込む拘束衣を着せられています。
柔道着のような分厚い刺子織の生地は頑丈にお姫様の身を包み込みます。
腕は前に回され袋状の筒の中に収められています。
もちろんどんなに暴れても脱げることはありません。
身動きできないように厳しい戒具で拘束されたお姫様、今度はビニール袋による呼吸制御の責めだけではなく、暴れないように麻酔薬までも嗅がされてしまいます。
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狭い懲罰房は厳重に3箇所に鍵が掛けられ、一度閉じられると次はいつ開けてもらえるのかもわかりません
窮屈な姿勢を強いられ呼吸も苦しい中、この懲罰は一体いつまで続くのでしょうか・・・。
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