ねこねこりんの愛読書をいくつか紹介してみたいと思います。
まずは先月初版が出たばかりの「萌え萌えお仕置きアイテム事典」。
この本は世界や歴史上の色々な拷問器具をイラストと共に紹介しています。

文章の内容には編者の主観がかなり書かれているので受け取り方は人それぞれだと思いますが、絵がとても萌え萌え～なのです♪
表向きは「人間の残忍さと命の尊さ」を学べる本・・・だと思われますが、実際のところ「興味本位と萌えの融合」という意味合いが強いかと思います(^_^;
でもその発想は、禿しくGJ！d(>_^)

文字が苦手なゆきも珍しく隅々まで読み尽くした本です☆
皆様にも是非お薦めします～。検索したらすぐに見つかると思いますよ～(^_^)/

　

「羽根むすめ大百科―うぃんぐ☆がーるず」には、悪魔っ娘に天使っ娘、ハーピーさんにモモンガさん・・・「ももんがっ」！？

「プリンセス大百科」には、童話や民話のお姫様から、歴史上の姫君まで、いろいろなプリンセスが紹介されています。

それにしても、羽っ娘やお姫様ってどうしてこんなに萌え萌えなのでしょうっ！(*ﾟ∀ﾟ)=3



（追記補足：このようなシリーズは次々と刊行されており、緊縛拘束嗜好の方には「おしおき娘大全集」「魔女狩り大百科」「S女様とM嬢の調教グッズコレクション」などもおすすめです。）