ある日のゆきとほたるのプレイです。
***
「ほら来なさい。今からあなたはここに入るのよ。」
ほたるはゆきにロッカーの前に連れてこられます。
「なに嫌がってるの?・・・こうして縛られてしまったらもう逃げられないでしょう。」
麻縄で高手後手にしっかり縛られ、足も足首、膝下、膝上、太ももと4ヶ所を絞り縄を入れながらぎっちり縛られてしまいました。
「うるさいお口ね、ほらっ、しっかり開きなさい。」
無理矢理口の中に豆絞りの端切れをぐいぐいと詰め込まれます。
「抵抗する気が起きないように何重にも息苦しくしてあげるわ。」
噛ませの猿轡の上から、鼻被せ→口被せ→頬被り(口を開くことができないように)を繰り返され、まるでギプスで固められたかのような堅固な猿轡が完成しました。手拭いを十数枚使っての厳重猿轡です。
「ほら、入りなさい。・・・朝まで出さないわよ。」
そのまま強引にロッカーに押し込められると、素早く扉を閉じられ鍵もかけられてしまいます。
狭くて真っ暗なロッカーの中に閉じ込められてしまいました。
もがいても縄や猿轡は緩まず、体当たりをしても扉は全く動きません。
通気孔の細い隙間にも外側からビニールテープが数枚貼られました。
部屋の電気を消すとゆきはそのまま出ていってしまいます。
目が馴れてくると、月明かりでわずかに部屋に光が入っているのがわかりましたが、暗い部屋のロッカーの中、鍵を掛けられて置き去りにされることの心細さといったらありません。
しばらくもがき続けますが、呼吸が荒くなって苦しくなるだけです。
ロッカーの中は、その場でくるくる回転することが許される程度の空間しかなく、四方の壁にもたれながら、じっと拘束の苦しさと孤独に耐えます。
数十分経った頃でしょうか。
ゆきが来て鍵を開けてくれます。
出してもらえるかと安心した矢先、「猿轡が少し緩んだみたいね。」と言いながら後頭部の結び目をきつく縛り直されました。
さらに数枚の手拭いを重ねられ、先程以上に猿轡は厳しいものとなりました。
「息苦しいの好きなんでしょう?」
そう言うと、ゆきはほたるの頭に防水加工されたナイロン生地の袋を被せます。
通気性の全くない袋なので、首もとを結ばれることはありませんでしたが、そのまま無情にも再びロッカーの扉が閉められると鍵をかけられてしまいます。
「ふふ、しばらく苦しんでなさい。30分後に見に来てあげるわ。」
そう言い残すと、ゆきは再び部屋から出ていき、ロッカーの置かれた部屋は静寂に戻されました。
首もとを結ばれていないとは言え、通気性のない生地の袋を頭に被せられているので、やがて、汗ばんできて、袋の中は息苦しさが増してきました。
時間の感覚もなくなり、真っ暗闇の中、やがて姿勢を維持することも困難になってきました。
しかし、そんな中で恍惚を感じてしまうほたるはやはり窒息Mなのでしょう・・・。
・
・
・
この後の展開は、お蔵入りの「S女M男掲示板」にて紹介していますが、かなり危険な内容なので、一般公開は控えたいと思います(^_^;
***
やっぱりロッカーはいいですね。(*゚∀゚)=3
2時間くらい閉じ込められていると、徐々に被虐感も高まってきて恍惚に・・・。
可能なら丸一日お仕置き閉じ込めっぱなしプレイとかもしてみたいです☆
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「ほら来なさい。今からあなたはここに入るのよ。」
ほたるはゆきにロッカーの前に連れてこられます。
「なに嫌がってるの?・・・こうして縛られてしまったらもう逃げられないでしょう。」
麻縄で高手後手にしっかり縛られ、足も足首、膝下、膝上、太ももと4ヶ所を絞り縄を入れながらぎっちり縛られてしまいました。
「うるさいお口ね、ほらっ、しっかり開きなさい。」
無理矢理口の中に豆絞りの端切れをぐいぐいと詰め込まれます。
「抵抗する気が起きないように何重にも息苦しくしてあげるわ。」
噛ませの猿轡の上から、鼻被せ→口被せ→頬被り(口を開くことができないように)を繰り返され、まるでギプスで固められたかのような堅固な猿轡が完成しました。手拭いを十数枚使っての厳重猿轡です。
「ほら、入りなさい。・・・朝まで出さないわよ。」
そのまま強引にロッカーに押し込められると、素早く扉を閉じられ鍵もかけられてしまいます。
狭くて真っ暗なロッカーの中に閉じ込められてしまいました。
もがいても縄や猿轡は緩まず、体当たりをしても扉は全く動きません。
通気孔の細い隙間にも外側からビニールテープが数枚貼られました。
部屋の電気を消すとゆきはそのまま出ていってしまいます。
目が馴れてくると、月明かりでわずかに部屋に光が入っているのがわかりましたが、暗い部屋のロッカーの中、鍵を掛けられて置き去りにされることの心細さといったらありません。
しばらくもがき続けますが、呼吸が荒くなって苦しくなるだけです。
ロッカーの中は、その場でくるくる回転することが許される程度の空間しかなく、四方の壁にもたれながら、じっと拘束の苦しさと孤独に耐えます。
数十分経った頃でしょうか。
ゆきが来て鍵を開けてくれます。
出してもらえるかと安心した矢先、「猿轡が少し緩んだみたいね。」と言いながら後頭部の結び目をきつく縛り直されました。
さらに数枚の手拭いを重ねられ、先程以上に猿轡は厳しいものとなりました。
「息苦しいの好きなんでしょう?」
そう言うと、ゆきはほたるの頭に防水加工されたナイロン生地の袋を被せます。
通気性の全くない袋なので、首もとを結ばれることはありませんでしたが、そのまま無情にも再びロッカーの扉が閉められると鍵をかけられてしまいます。
「ふふ、しばらく苦しんでなさい。30分後に見に来てあげるわ。」
そう言い残すと、ゆきは再び部屋から出ていき、ロッカーの置かれた部屋は静寂に戻されました。
首もとを結ばれていないとは言え、通気性のない生地の袋を頭に被せられているので、やがて、汗ばんできて、袋の中は息苦しさが増してきました。
時間の感覚もなくなり、真っ暗闇の中、やがて姿勢を維持することも困難になってきました。
しかし、そんな中で恍惚を感じてしまうほたるはやはり窒息Mなのでしょう・・・。
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この後の展開は、お蔵入りの「S女M男掲示板」にて紹介していますが、かなり危険な内容なので、一般公開は控えたいと思います(^_^;
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やっぱりロッカーはいいですね。(*゚∀゚)=3
2時間くらい閉じ込められていると、徐々に被虐感も高まってきて恍惚に・・・。
可能なら丸一日お仕置き閉じ込めっぱなしプレイとかもしてみたいです☆
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